シェードの操作式はドラム式・コード式どちら選べばいいの？ - オーダーカーテンの激安通販はカーテンワオ

SHADE Q＆Aシェードの操作式はドラム式・コード式どちら選べばいいの？

ご使用場所やお好みに合わせて操作方法（操作式）をお選び頂けます。
各操作方法で製作できるサイズと価格が異なってきますので、特徴などの詳細比較については下表にまとめました。
お部屋のスタイルと雰囲気でお選びください。

操作式	特徴	メカニックレール
ドラム式	スタンダードな操作方法でサンゲツの標準仕様。ボールチェーン操作で下ろす時は自動降下する楽々操作。幅広いシーンにおすすめです。価格面は一番コストパフォーマンス良いとされています。	シングル／ツイン	ドラム式のツインは1本のチェーンで前幕と後幕が両方操作できます。
コード式	コードでの昇降操作で、コンパクトなメカで小さなサイズにも対応しており、比較的小さな窓におすすめです。価格面はお安くなりますが、昇降の際の重さやコードの耐久性が劣ります。	シングル／ツイン	ツインは前幕用・後幕用の2本のコードでそれぞれ操作します。コードは片側に集めることも両側に分けることもできます。

カーテンワオからのアドバイス

こだわりがないようでしたら「ドラム式」を選んで頂けましたら問題は無いかと思われます。
ご注文の幅が300cm以上あるようでしたら、ドラムギア式（非常に軽く上げ下げが出来ます）がおすすめですが、自動見積り対象外となっております。
価格が気になるようで御座いましたら、無料見積りからご依頼頂けましたら価格をご案内させて頂きたいと思います。
コード式は小さい窓（スリット窓など）でスリムに魅せたい場合などに是非ご検討ください。